Dayori
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■「内なる爆発」-2005/12/17
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岡本太郎記念館にいってきた。
渋谷駅から徒歩20分、途中に国連大学とか青山学院大学などがあり、ケンゾーとか、ヒューゴボスなどの一流ブランドショップが点在する都会のど真ん中に記念館はある。
岡本太郎が生き、苦しみ、闘いながら一流の芸術作品を生み出したアトリエ、それが岡本太郎記念館として一般に公開されている。
ここから「太陽の塔」、「悲しい動物」、「縄文人」などの多くの芸術作品が生み出された。
遺作となった未完の「雷神」があり、「幼神」、「男と女」、「犬の植木鉢」などが展示されている。記念館の庭には彫刻、モニュメントなどの作品もあった。
岡本太郎の創作現場だったアトリエに入ったとき、ピリピリとした岡本太郎のエネルギーを感じとった。絵の具のニオイじゃない、「何か」を。
一流といわれる人物の創作現場には、なにかしら言葉では表現しにくい緊張感というか独特の空気が漂っている。
岡本太郎が残したアトリエにも、この言葉では表現しにくい緊張感と空気が残っていた。
通訳翻訳館 館長
平岩 大樹
プロフィール
1998年10月、通訳翻訳館の前身となった求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを通訳翻訳館に名称変更し「通訳」と「翻訳」に特化した求人求職マッチングサイトを開設。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし通訳翻訳館を運営している。
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